デジタルツインを活用した『次世代AI都市シミュレーター』の研究開発を開始

  • 2021.05.15
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東京大学、ソフトバンク、小田急電鉄、株式会社グリッドが、小田急線海老名駅と周辺施設を対象に、来訪者の行動変容を促す人流誘導アルゴリズムを実装する『次世代AI都市シミュレーター』の研究開発において連携し、研究を開始しました。

スマートシティに関する研究として、小田急線海老名駅および周辺施設の各種データと人流誘導アルゴリズムを組み合わせ、快適で便利な都市づくりと地域活性化への貢献することを目指します。1日の乗降客数が10万人を超える小田急線海老名駅とその周辺地域を研究の対象とすることで、都市におけるAI活用の有用性を、効果的に検証します。これにより、人々の行動変容を促し、混雑緩和と購買促進の両立、交通の最適化、災害時の避難誘導などに関わる技術を開発し、社会実装を目指します。この研究を通して、人と人を結び、地域への来訪者、住民、企業・自治体などの地域に関わる全ての人にとって価値のあるスマートシティの実現を目指します。

なお、開発環境の基盤として、イベント・ドリブン型アプリケーション開発プラットフォーム「Vantiq」(https://vantiq.co.jp/)を使用します。

 

詳細は、以下のURLを参照してください。

https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400160449.pdf